椎間板ヘルニア持ちにおすすめのマットレスの条件とは?

 

椎間板ヘルニアの代表的な治療法と言えば保存療法ですよね
保存療法とは手術をしないで安静にして治療するのですが、その際に大切なのがマットレスや布団などの寝具です
昔は手術が一般的な治療法でしたが、最近は半年ほどしっかり安静にすればヘルニアも体に自然吸収される事が分かっていて短期間でどうしても治したい場合やひどい症状になっていなければ保存療法が薦められます

 

では、腰を安静にさせる為、ヘルニアを予防する為に必要なマットレスの条件とはどのような物でしょうか?

椎間板ヘルニアに効果的な寝具の条件とは?

腰に負担を掛けないマットレスが結果、椎間板ヘルニアにも良いマットレスなります
その条件は…

体重に合った反発を持つマットレス

腰痛改善に良いのは反発力が適度にあるマットレス、いわゆる高反発マットレスであると言えます
反発力が弱いマットレスは寝た時に腰が沈んでしまい腰に体圧が集中してしまいヘルニアを悪化させる恐れがあります
ただ、体重に合った反発力である事が大事ですので、硬ければいいと言うわけではありません
ニュートン値やその数値が無い場合しっかりとメーカーの方と体重に合った物を選んでもらう様にしましょう

体圧を分散させる

質の良い高反発マットレス、質の悪い高反発マットレスとの違いは体圧分散がしっかりとなされているかが重要になります
お尻、背中、腰に集まりやすい圧力をマットレス全体に分散する事で寝ている時に体に負担が掛りにくくなります
ウレタン素材の物やブレスエアーなどは体圧分散に優れているので素材にも注目しましょう

耐久性が低い物は避ける

マットレスの耐久性は値段の問題だけではありません
使用年数が短すぎる粗悪品は早ければ一ヶ月程度でヘタり始めます
知らない間にヘタりが来る事で腰への負担が大きくなり、結果ヘルニアを悪化させる恐れがあります
ヘタりに関してはマットレスの厚み(10p前後は欲しい)やウレタンの密度によって変わりますのでチェックしましょう

 

椎間板ヘルニアが長引いていたり、再発してしまっている方は寝具や生活習慣を徹底的に見直す必要があります
まずは、今使っている寝具が品質の高い高反発マットレスなのか?そこから見直す事が重要なんです