低反発マットレスが腰痛に悪いワケ

 

一時期はマットレスは低反発が最高に良い!みたいな風潮がありましたが、腰痛に対しては低反発マットレスはお勧めできません
スポーツ選手の影響もあり、体に良いのは適度は反発力を持ったマットレスだと言う事が分かってきました

 

低反発マットレスのメリットは寝心地にありますが、腰痛などの体の不調がある人にとっては悪化させてしまう可能性があるんです

 

低反発マットレスが腰痛に悪い3つの理由

腰が沈んでしまう

低反発マットレスの一番の短所は反発力が弱いため、腰が沈みやすい状況になってしまうと言う事です
寝ている時、腰や背中、お尻などが体の構造上負荷がかかりやすいのですが、低反発の場合より沈み込みがありますので負担が大きくなります

 

常に負担が掛っている状態だと、朝起きた時に腰がだるかったり、腰痛の原因になります
慣れてくると痛みは楽になる場合もありますが、それは寝ている時に自然と辛くない体制を取っているからでマットレスはあっていない状態です

寝返りの回数が減る

低反発マットレスは反発力が弱いため、寝返りの回数も少なくなってしまいます
寝返りは寝ている時に同じ箇所に負担が掛らない様にする為にする行為でスムーズに寝返りが打てると血行不良なども防ぐことが出来ます

 

理想的な寝返りの回数は20〜30回/一晩と言われますが、これよりも多くても少なくても体に不調が起きてしまいます
低反発マットレスは少なすぎる可能性があり、筋肉疲労が溜まりやすくなります
また、高反発マットレスでも硬すぎると寝返りの回数が多くなり、これもイケません

温度変化に弱い

低反発マットレスなどに良く使用されるウレタンは温度変化に弱い性質を持っています
特に低反発マットレスの場合はウレタンの密度が低い場合も多く、厚みも少ないため、熱に弱くなりやすいんです
質の良いマットレスは暑さにも寒さにも強く一年中同じ硬さをキープできます

 

低反発マットレスが腰痛に悪いと言われるのは柔らかすぎる可能性があるからです
ただ、筋力が弱い方や女性などは低反発マットレスでも十分な場合もあります

 

 

柔らかいと寝た瞬間の印象は寝心地が良いマットレス♪ですが、しばらく使っていると腰が重たく感じます
100人中100人が高反発マットレスが体に合っていると言うわけではありませんが、腰痛の為にと言うのであれば高反発から試した方が失敗が少ないですね